昭和59年創業以来、環境問題に携わる業務に取り組んで参りました。
「環境の世紀」と言われる昨今、環境保全の取り組みが世界規模に広がり、私達には人と環境の共生のために、環境に優しい産業活動が求められております。
こうした状況をふまえ、リサイクル事業を始めとする業務を通じて「持続可能な社会」に貢献すべく、また環境コンプライアンスの遵守のもと、廃棄物の適正処理に努めて参ります。
そして、「先人の意思を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開く」という意味の「継往開来」をスローガンとし、時流に沿いながら新たな挑戦を継続して参ります。
有限会社 酒寄資源センター代表取締役 広瀬 信幸
○3R(リデュース・リュース・リサイクル)の推進に努めます。
○関連する環境法規制を遵守し、行政機関などの要請に協力し、信頼される事業運営を継続します。
○人と環境の共生のために、資源循環型社会に貢献し、環境保全に向けて様々な取り組みをして参ります。
○継住開来(先人の意思を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開く)をスローガンとし、時流に沿い新たな挑戦を継続します。